家を建てるプラン
狭小地プラン
狭小地を有効活用で、予算も土地探しも家づくりも安心・納得。
最近めっぽう土地探しが難しくなりました。最近めっぽう狭小地への家づくりのご要望が増えてきました。そんな狭小地への家づくりを応援します。
「変形地で敷地面積が狭い…」
「家族の成長にあわせて間取りを変えたい…」
「大きくて開放的な窓にしたい…」
「駐車スペースを確保したい…」
だけど、木造の家が良い!
という方に木造金物工法(SSロック&Sパネル)をおすすめします。
狭小地だからと懸念せず、まずはどんな建物が建てられるか1度ご相談下さい!
静岡=優雅な土地?
静岡県東部では首都圏と違って、狭小地へ魅力を持つ方は比較的少ないかもしれませんが、やはりJR三島駅・沼津駅等に近い物件は魅力的なのは事実です。駐車スペース1台確保さえできれば、あとは徒歩圏内に全ての施設が整っているので、これもこだわりのひとつでもあります。
静岡県三島市は、首都圏に通勤される方が多く、新幹線で1時間もあれば東京駅に到着します。本当の田舎暮らしとまでは言わずとも、静岡県東部はとても緑と水が豊かな場所です。なんと言っても日本一の富士山が毎日私たちを見守ってくれているという壮大なる土地でもあります。
だからわざわざこの土地で狭小地に暮さなくても…と思われるかも知れません。しかし、前述のとおり、現在でも駅に近い物件はとても希少価値があり、人気と言えます。
なかなかこのような土地を取得するにはタイミングが必要とされますが、探している方も所有している方も狭小地だからと懸念せず、まずはどんな建物が建てられるか1度ご相談下さい!
狭小地だからこだわれるポイント
【とことん こだわる】特殊な狭小地や変形地だからこそ、居住者や設計者のアイデアやプランに頭を悩ませつつ、腕の見せ所でもあります。狭いからといってこだわりを犠牲にする必要はなく、こだわりがあるからこそ、狭小住宅の良さが反映されます。また個性豊かな世界でたった一つの住宅でもありますね。 土地には、建築基準法で建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)と容積率(敷地面積に対する延床面積の割合)の上限が定められているので、むやみに間取りの面積を増やすことはできません。
そこで限られたスペースを有効活用するアイデアをまずは考えていきます。 プライバシーの確保や採光に関してが最も気になるのが狭小地ですが、これを改善できるのような間取りプランを設計する事でこだわりが生まれてきます。当社の得意なスキップフロア設計では斜面地だけでなく、狭小地にもこのプランが応用出来ます。狭いとは言え収納スペースや屋根裏部屋など、家族が暮らすのに楽しくなくちゃ、こだわりとは言えませんね!
木造金物工法(SSロック&Sパネル)
木造金物工法(SSロック&Sパネル)は、木造金物工法の採用により、強度や耐震強度を落とすことなく、変化していく生活環境や家族構成に合わせて間取りや構造を変更できます。
ビルドインガレージで空間を有効利用
ビルドインガレージの上部に空いた空間を活かしリビングの天井高を2.8mにすることで、開放感あるリビングを実現しました。またビルドインガレージにすることにより、雨の日も濡れずにお家の中へ入ることができるのも利点の一つです。
◎敷地面積 75.34m²(22.74坪)
◎施工床面積合計 136.62m²(41.25坪)
敷地面積16坪に親子二世帯が住まうプラン
密集した住宅街でも、リビングを2階にもってくることでプライバシーを守ります。
陽当りも良いので明るく過ごすごせますし、2階バルコニーでお洗濯物も良く乾きます。
◎敷地面積 52.68m²(15.94坪)
◎施工床面積合計 121.34m²(36.63坪)
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